今日はヤリイカ・スルメイカ船で出船しました。 良型ヤリイカ・スルメイカ全員GETできました。 2点・3点がけの場面もありましたが難しかったです！ ゲストに良型マダイGET。ハモノ狙いも面白そうですね。マダイ船中２枚GET。 場所・洲崎〜剣崎沖 本日も寒い中ありがとうございました。

スルメイカが混じりました。

今日はヤリイカ乗合でお客７名で出船いたしました。 朝一から良い流しにねり最高5点掛けなどがありましたが数伸ばすのは難しいようです。中盤でも4点掛けが二度ありチャンスがあったようでしたが残念でした。 明日も出船いたします。 当日のご乗船もできますのでよろしくお願い致します。

本日も沖ノ瀬向け直行です。 潮具合は昨日と同等といった感じでしょうか、上潮が1、5～1、7ノット、底潮は1ノット前後。 決して釣り易い潮ではないのですが、速潮あるいは激流が標準的になりつつ海では良い方の部類ですね。 朝一の流しから10時頃までは空流しはなし、最初は1回旋回で流していましたが、少し大人しくなる時間帯があり、この時には3～4連釣となる場面もあり。 4～5杯掛けもありましたと、これだけ聞くと好調のようですが、船中7名様、ダントツの52杯、次頭23杯、次17杯、4名は3杯、4杯、6杯、7杯と一桁です。 潮が速いので、一気に着底を目指して落としていくだけでは前アタリが掴めず、ただ余分な糸フケを出してしまうだけです。 何度もアナウンスするのですが、十分に糸を張りながら落とし込んでいき、落とし込み時にでる前アタリを掴んで掛けていく感じでしょうか、アタリが出ても手巻きでゆるゆると巻いてみたり、半信半疑でシャクリ直してみたりといった具合では掛かりません。 前アタリ（触り）を感じたらある程度のスピードで電動巻きを使った巻き合わせか、しっかり合わせて針掛かりさせる感じでしょうか、うまく言葉で説明が出来ませんが簡単ではないですよね。 速潮＆深海スルメ、相当難易度が高いですので、状況によっては潮具合の大人しいポイントでヤリイカ狙いもあります。 釣行の際には両イカ対応の準備でお願いします。 明日もご予約頂き出船確定、連日ガラガラです。

スルメも交じりました。

本日はナギ良く通常出船できました。 シケ後の海、速潮続きの沖合の海況に変化があるか？沖ノ瀬向け直行。 城ヶ島沖のイカ場を通過、ここまでは潮温低めで潮は大人しそうです。 さらに南下、いくつかの潮境を超えるとやはり徐々に潮温は上がってきます。 ベタナギに加え、乗船者は片舷3名づつとガラガラですので速潮上等の気持ちで投入は着乗りスタート。 潮は速いながらも潮目は上々、速潮時の定番流しとなってきた1回旋回ならば問題なし。 開始から約2時間はほぼ空振りなし、6/0もないのですが6/6もなく、6/2か6/3と何方かに乗ってくる感じです。 ツ抜けまでは早かったのですが、次第に空振り続きとなり洲崎沖へ移動。 こちらは6/0も多くありましたが、上手く捉えられた時には3～4杯掛けもあり。 ブランコも直結も大差ないようでしたが、直結は難易度高く大分慣れていないと難しいです。 スルメとヤリが混じっていましたが、沖ノ瀬はスルメが主体、洲崎沖はヤリイカが主体でした。 仕掛けのチョイスに迷ってしまいますが、正解はありませんのでご自身の判断でお願いします。 迷われましたら14cmヅノのブランコ仕掛けがベストですね。 明日もご予約頂き出船確定も空席多数、お電話お待ちします。

６時３０分出船朝方長井沖から探してみましたが、反応が少なく沖ノ瀬へ走って見ましたが、流れが速く反応は見られましたが、アタリが取れない方もいるようで、帰り際に城ヶ島沖で良型のヤリイカが少し釣れました。プラ角は１４センチ又は１１センチオモリ１５０号仕掛けやオモリは船でも求められます。

イカ船 今日はスルメでした！ ヤリイカは１杯まじりました。

６時３０分出船西風が強めで近場を狙いましたが、朝からスルメイカがボツボツ釣れました。乗り合い２名で１人の方はイカ釣りは２回だそうですが、１１センチのブランコで釣れていました。今日は深場でスルメイカだけでしたが、状況によってはヤリイカが多くなることもあります。オモリは１５０号

本日、予報では出船後は北風のベタナギという事でしたが、西風が6～8mとナギではなかったです。 近場狙いは潮温急低下の16、8℃、潮具合はおとなしく、イカの気配はありましたね。 ドタキャンあり乗船者2名様、ノンビリ派の方で2名同時に仕掛けが揃うような事は少なく、どちらかの方がたまにポツリといった具合でした。 洲崎沖の今日は潮が緩かった模様、沖合の潮が緩めがチャンスありでしょうか？ 状況次第で沖ノ瀬へも走ります。 14～18cmヅノ仕掛けに150号オモリをご用意下さい。 連休中も空席多数というよりも出船が危ういほど・・・宜しくお願いします。

好調でした ヤリイカも２～５杯

前半スルメ主体に顔見れました。しかしなかなかアタリ少なく、苦戦。しばらくして、ヤリイカの模様があり、やらせて貰い、全員顔見れました。その後続くのかと思いきや、なかなか見られずそれでもたまに、3杯がけもあり、楽しめました。 3〜14杯。23〜40cm。スルメイカ4〜6割。

スルメも混じりました。

本日はナギ良く沖ノ瀬向け直行、難易度マックスの速潮、深海スルメに挑んできました。 朝一の投入から着乗りは7割の方にアタリが出る好スタート。 潮は速いながらも潮目は極端に悪くはなく、速潮時の操業スタイルとして定番になってきた1回旋回。 ラインの落下を潮流に任せてしまうと果てしなく出て行ってしまいます。 底立ちをとれないばかりか、針掛かりする前の触り（前アタリ）も取れません。 何度もくどい位に繰り返しアナウンス「電動糸送りを止めて十分にサミングして糸を張り加減の状態で落としていって下さい」 とは言いましても、こんな状況の釣りに慣れていないという方が多いはずです。 対応できる方、あやふやとなってしまう方、少し差が出てしまいますね。 トップ11杯の方2名（1名はブランコ仕掛け使用）、次頭10杯、次8杯と続きましたが、ボウズの方は3名出てしまいました。 11時頃に潮目が最悪の状態となってしまい北上、長井沖で型だけ見られて終了でした。 明日の前半まではナギ予報のようですが、その後数日シケ続きでしょうか？