-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港6日前釣行日:2024年4月13日(土)中潮ソウハチカレイ
(ソウハチ)ウッカリカサゴ 4~16匹 マダラ 最大4.00kg クロソイ 合計2匹 キジハタ 合計2匹 ウスメバル 0~3匹 オニカサゴ 合計3匹 ホウボウ ケムシカジカ ウマヅラハギ 釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
05:12
日の入
18:18
-
月の出
07:56
月の入
23:46
-
天気
晴れ
-
気温
22℃/9℃
-
気圧
1019.3hPa
-
風
北北東
1.1m/s -
波
西北西
0.2m/s -
水温
11.9℃
-
潮
中潮
-
月齢
4.4
-
BI
9.1
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-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港9日前釣行日:2024年4月10日(水)大潮ソウハチカレイ
(ソウハチ)ウッカリカサゴ ウスメバル クロメバル ウマヅラハギ エゾメバル クロソイ 最大2.00kg 延長リレー便ソウハチカレイ⇒根魚五目釣りに出船。 天気は良いが、前日の雨で河口からの川水の勢いが強くかなり沖合まで水が濁っている。ソウハチカレイからスタートしてみた。 水深が深いため、オモリは120号。天秤の吹き流し仕掛けだ。 カレイが平べったいため、撒きあげるときに回転してしまう。だが吹き流しの仕掛けは直結結びのハリスより回転ビーズや三又サルカンの方がベストです。針数は3~4本程度。付けエサはホタルイカで良いです。サバ単も喰うが、より針掛かりしやすいのはホタルイカの方です。 試しに、吹き流し仕掛けを直結結びで10号ハリスで作ってみた。これだとカレイが釣れてもハリス寄れは出ない。 直結は8~10号程度のハリスで作ると良いかもしれない。コマセが有っても良いが、カゴのサイズか゛落下するときの抵抗になる為、大きくてもサニービシのFLサイズ程度が良いです。 オキアミを使う場合は、下窓を開けて使用。アミコマセの場合は、下窓を閉めて上の窓だけを開けます。 通常サビキで使用しているロケットカゴは不向きです。アタリが小さいので硬い竿ではなく、オモリ負けするくらいの竿がアタリが分かりやすいです。流し始めてみたが、潮が悪い。二枚潮で濁りも強くオモリの着底に時間がかかる。そして潮は止まったままだ。 しばらくしてアタリが出た。特大の子持ちソウハチカレイでした。40cmを超えています。しかし、濁りが強くて餌が見えないのかすれ掛りでした。2時間ちょっとやってみたが、今日は水濁りが強いせいかアタリは出ませんでした。 そのまま、浅場へ戻って今度は根魚釣りだが、こっちはこっちでさらに水濁り強くカサゴのアタリしか出ない。特大クロソイは一匹だけと不調でした。川水の増水にやられた感が強い一日でした。港に入るときは海は茶色に変わっていました。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
05:17
日の入
18:16
-
月の出
05:54
月の入
20:13
-
天気
晴れ
-
気温
14℃/6℃
-
気圧
1029.5hPa
-
風
南南西
0.5m/s -
波
北
1.2m/s -
水温
11.5℃
-
潮
大潮
-
月齢
1.4
-
BI
10.3
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-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港67日前釣行日:2024年2月12日(月)中潮ソウハチカレイ
(ソウハチ)0~4匹 アジ 23~30cm 15~25匹 マイワシ 4~12匹 イシダイ 0~3匹 キジハタ 合計6匹 ウッカリカサゴ 0~12匹 サバ 0~7匹 アカササノハベラ ハナダイ ウマヅラハギ 延長リレー便で出船。 ダメもとで最初はヤリイカからスタート。実釣2時間半程度だったがイカのアタリは無し。 深い水深に入れたため、ついでにソウハチカレイも釣れるか試してみた。 潮は0.7ノット程度で流れたが、流れが悪い。北を向いたり南を向いたりと忙しい。 そのせいでおまつりも多かった。コマセを使い、胴付き仕掛けに付け餌付けてソウハチカレイをやってみた。アタリは多かったが中々乗らない。 本当は天秤でやりたかったが、今日は試しなのでしょうがない。 大きい個体もいたが、潮のせいか小振りが目立った。今度、ソウハチカレイ狙いで行くのも楽しいかも・・・。後半は、移動してサビキ五目だ。大した反応ではなかったか゛アジがぽつぽつと釣れ続けた。23cm前後が多かったが時々尺サイズも混ざりました。 一緒に、キジハタ、カサゴ、イシダイなども釣れました。 ときおりイワシやサバなども混ざり青物は思ったより好調でしたが、反面、根魚の喰いは激渋でした。 探りで、仕掛けにオキアミ付けて落としていたが、どこの漁礁でもポツンとアジの姿が混ざったので、今後はアジ狙いが楽しめそうです。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
06:38
日の入
17:19
-
月の出
08:08
月の入
20:06
-
天気
曇りのち時々晴れ
-
気温
7℃/0℃
-
気圧
1025.2hPa
-
風
南東
0.9m/s -
波
北北西
0.5m/s -
水温
11.5℃
-
潮
中潮
-
月齢
2.2
-
BI
10.3
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-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港277日前釣行日:2023年7月17日(月)大潮ソウハチカレイ
(ソウハチ)オキメバル 1~10匹 キジハタ 合計6匹 ホッケ 1~10匹 マダラ 0~3匹 ムシガレイ ウッカリカサゴ 沖延長便LT深場五目釣り。天気は良いが、風が少しざわざわ・・・。流し始めてみると潮の流れは不安定で狙ったところへ中々流れない。反応はあるのだが何かがおかしい。 後半のポイントまで距離がある為、数箇所場所を変えながらやってみたがどうやら底潮止まり上潮だけで流れる感じ。 前半の喰いはとにかく渋い。この状況は200m水深でも同様で浅い水深では糸が流れるためオマツリも多い。 あまりにもしょぼいので、最後マダラポイントへ移動したらラスト1時間半でようやくスイッチが入る。ここでようやくマダラやホッケが釣れ始めたが、深いため上げ下げの時間がかかる。そして途中のお祭りも多いため数を釣るのには無理がありました。残念!!
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
04:36
日の入
19:05
-
月の出
03:31
月の入
19:08
-
天気
晴れ
-
気温
34℃/25℃
-
気圧
1014.6hPa
-
風
南西
1.8m/s -
波
北西
0.8m/s -
水温
25.9℃
-
潮
大潮
-
月齢
28.9
-
BI
8.7
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光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港287日前釣行日:2023年7月7日(金)中潮ソウハチカレイ
(ソウハチ)マダイ 0~7匹 ホッケ 2~15匹 オキメバル 2~8匹 トゲカジカ マゾイ ムシガレイ 沖延長便LT深場五目釣り。最初から最後まで潮の流れ悪く、アタリの遠い1日でした。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
04:29
日の入
19:09
-
月の出
22:17
月の入
08:29
-
天気
晴れ後時々曇り
-
気温
35℃/22℃
-
気圧
1008.2hPa
-
風
西
0.2m/s -
波
西北西
0.6m/s -
水温
24.0℃
-
潮
中潮
-
月齢
18.9
-
BI
9.7
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-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港304日前釣行日:2023年6月20日(火)中潮ソウハチカレイ
(ソウハチ)マダラ 合計15匹 ホッケ 5~10匹 マゾイ 最大1.90kg 合計4匹 ムシガレイ 0~4匹 オキメバル 0~8匹 トゲカジカ ハツメ 沖延長便LT(ライト)深場五目釣り、2回目のテスト便に出船。天気は良いがうねりが大きく、ポイントに着いたら思ったより風強し!! 流し始めたら、めっちゃオマツリの連発。それはそうだ。天秤吹き流しなのに1ノット以上の早潮に加えて船の方角もぶれるありさま。 まともに落せれば沖メバルやムシガレイが釣れるのだがとにかく良くオマツリする。しばらく粘ってみたがとても我慢できず、200m超えの深場へ入る。深場では、そんなにオマツリりはしなかったが、時間が速かったせいか喰いが立たず。 マダラがポツン、カジカがポツン........どうやら底潮は動いていないようだ。それでも時間になるとホッケの僅かの時合はあったが、凪の悪さと強まる風のせいか喰いが止まるのが速かった。 残り一時間半と迫る中、移動して最後にマダラを狙う。強まる風の中、マダラの時合に入ったのか丁度良くアタリ始めた。やはり5k前後が目立つ。中には7kクラスもいたがここではホッケと一緒に掛かることも多かった。 潮の悪さにやられた二回目のテスト便でしたが、やはり天秤仕掛けだとムシガレイはあたりやすいようです。アタリは少なかったが、マダラのサイズが大きいため何となくクーラーの中身は多そうに見えます。 ダメダメの一日でした。 凪の悪い中皆さん、お疲れさまでした。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
04:23
日の入
19:09
-
月の出
05:38
月の入
21:11
-
天気
晴れ
-
気温
27℃/17℃
-
気圧
1011.3hPa
-
風
東北東
2.2m/s -
波
北
0.5m/s -
水温
21.5℃
-
潮
中潮
-
月齢
1.9
-
BI
8.9
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-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港335日前釣行日:2023年5月20日(土)大潮ソウハチカレイ
(ソウハチ)オキメバル 0~10匹 イナダ 合計3匹 ウッカリカサゴ 合計8匹 カガミダイ 最大3.00kg マダラ 2~8匹 ホッケ 1匹以上 キジハタ 合計2匹 マゾイ ムシガレイ 佐渡延長便ディープジギングへ出船。天気は良いが少しうねりがある。マハタ狙いのポイントから入ってみたが、潮が止まっているところに風向きがころころ変わる為、流しにくい。 水質は少し濁りあり。2時間ほど流したが、潮が悪いせいかマハタは現れない。小メバルとキジハタ、ウッカリカサゴやマゾイが見えたがワラサもいない。 数箇所移動しながら様子を見たがたいした変化はなく、瀬の上はどこへ行っても変わり映えがしない。約半分の時間を費やしたが、アタリさえない方もいるため後半のディープジギングへ移動。水深は深くて230m位まで入ってみた。異常なくらいにマダラが当たる。 その為、手巻きの方は大変だ。8kサイズなども混ざる為、小型電動リールが必要です。結局2時間ほどやったが、あまりに釣れすぎたため最後一時間はメバルポイントへ移動した。ディープジギングはまだ数回しか行っていないが、ご要望有れば又予定を作ってみます。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
04:32
日の入
18:51
-
月の出
04:33
月の入
19:41
-
天気
晴れ後時々曇り
-
気温
25℃/15℃
-
気圧
1008.4hPa
-
風
北北東
3.0m/s -
波
北
0.3m/s -
水温
16.8℃
-
潮
大潮
-
月齢
0.5
-
BI
10.0
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-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港341日前釣行日:2023年5月14日(日)長潮ソウハチカレイ
(ソウハチ)0~3匹 オキメバル 10~23匹 マダラ 2~8匹 ホッケ 15~42匹 ヒメ マゾイ トラフグ 沖延長便深場五目釣りに出船。 雨が近いせいか、空はどんよりです。幸い凪は良し!! しかし、潮が止まっているため反応は良くない・・・。その為時々、メバルの反応はあってもなかなか口を使ってくれない感じです。 3時間程度やってから、沖メバルには見切りをつけて深場へ移動。今度は上り潮だったが、とにかくホッケとマダラのラッシュだ。 マダラは後半に行くにしたがって勢いを増し、船中マダラだらけに・・・。結局今日もマダラとホッケで大漁でした。 まあ~こんなに要らないという方もいるけど、需要がある方、お待ちしております。居酒屋さんや飲食関係の御仕事の方は仕入れに良いかもね~。ホッケの開きも年々高くなっているからな~。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
04:37
日の入
18:46
-
月の出
01:44
月の入
12:51
-
天気
曇り一時雨
-
気温
21℃/14℃
-
気圧
1014.4hPa
-
風
東南東
3.6m/s -
波
西
0.2m/s -
水温
15.6℃
-
潮
長潮
-
月齢
23.9
-
BI
7.5
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-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港343日前釣行日:2023年5月12日(金)小潮ソウハチカレイ
(ソウハチ)0~3匹 オキメバル 8~23匹 ホッケ 8~21匹 マダラ 1~8匹 ヒメ マゾイ ハツメ マダイ 沖延長便深場五目釣りに出船。空は明るいが北東の風のおかげで体感はかなり寒い。 最初はメバルからスタート。いろいろなサイズ混ざりだがポツンポツンと釣れる。 午後より少し風が強くなる予報の為、少し早めに深場へ入る。ホッケの時合が来るとアタリが速すぎてマダラが釣れなくなる。 その為、早めの時間がマダラ狙いには都合が良い。投入10分ほどでアタリは出始める。 マダラとホッケだ。しばらく流していると、今度はマダラの勢いが出てきた。 二点掛けで掛かること数回。型は良好だ。5月~夏場にかけての夏鱈は小振りなサイズが多い。大体3k止まりでポンダラがこの時期は多いのだが、どういうわけか今年は違う。 マダラが大きいのだ。今日もやはり7~8kサイズが数匹見えた。大体は5~6kサイズだ。多い人は8匹釣れて80Lクーラー満タンになっていました。 ホッケの勢いは今一つでしたが好調マダラのおかげで皆さん、楽しそうでした。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
04:38
日の入
18:44
-
月の出
00:34
月の入
10:26
-
天気
晴れ後時々曇り
-
気温
21℃/8℃
-
気圧
1022.7hPa
-
風
北東
2.9m/s -
波
北
0.4m/s -
水温
15.4℃
-
潮
小潮
-
月齢
21.9
-
BI
8.3
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新潟県の人気魚種の釣果情報
- 新潟県×マダイ
- 新潟県×ブリ
- 新潟県×マアジ
- 新潟県×カサゴ
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- 新潟県×ヤリイカ
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- 新潟県×チダイ
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- 新潟県×ケンサキイカ
- 新潟県×アカハタ
- 新潟県×アオリイカ
- 新潟県×マダコ
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- 新潟県×ホウボウ
- 新潟県×スルメイカ
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- 新潟県×シログチ
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- 新潟県×メダイ
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- 新潟県×マダラ
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各都道府県の人気魚種の釣果情報
- 北海道×キツネメバル
- 北海道×エゾメバル
- 北海道×マガレイ
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- 北海道×ホッケ
- 岩手県×アイナメ
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- 宮城県×マダイ
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- 福島県×ヒラメ
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- 埼玉県×マダイ
- 千葉県×マダイ
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- 福井県×マダイ
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- 愛知県×マダイ
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- 徳島県×チダイ
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- 長崎県×ヒラマサ
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- 沖縄県×シロダイ
ソウハチカレイから根魚五目のリレー便で出船。 最初はソウハチカレイからスタートしたが、水濁りがあるところに全く潮が動かず。 一時間半ほどしたが、1枚姿を見ただけで流れないことには話にならない。 早々に根魚に移動。移動直後はポツンポツンとカサゴや特大ホウボウ、特大ケムシカジカ、そしてマダラと良い感じでいスタートを切ったが、その後すぐに潮が濁り始める。 春を飛び越して初夏に入ったような天気の為、河口からの雪解け水が今年は桁違いだ。 たまらず、大移動。移動後しばらくしてようやくポンポツンとアタリ出したが途中から再び水濁りが来てしまった。 今日は結局最後まで冷たい水との戦いでした。 こんなに暖かいと、十日もすればユキシロも少し落ち着くかもしれませんね。