大会エリアの広島県倉橋島沖は、真鯛の乗っ込みシーズンではあるものの、事前情報では釣況は安定せず厳しい状態が長く続いていました。
釣果としては、参加30人中半数の選手に釣果があり、昨年よりは若干悪い印象でした。
イエローテールの高木選手が4.84kgで優勝、双恵丸の立川選手が4.0kgで準優勝、魚籠の斉藤選手が3.58kgで3位で各ブロックで接戦が繰り広げられました。
今回の予選大会からは、高木祥行選手、立川研二選手の2名が決勝戦への切符を手にされました。決勝大会での健闘をお祈りしております。
選手の皆様、ご参加大変ありがとうございました。



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