ガンシップ36F,36SS
内蔵ウェイトに高比重タングステンを搭載させ、同サイズでも抜群の飛距離を誇ります。
また、固定ウエイト低重心設定により、復元力と動きの反復を最大限に引き出し、アクションの質の上で超スローからハイスピードまで対応するハイレスポンスな動きを実現しています。
また、スモールプラグでありがちな「少し重みを感じるけど、動いているかどうかが分からない?」と言った引き抵抗も、「ガンシップ」ではとても軽い引き心地で「コン、コン、コン」と言うより「カン、カン、カン」と言う感じぐらいに軽快にボディーを振っている動きが明確に伝わる手応えを感じる事ができるミノーです。
アクションは切れの良いウォッブンロールで、振り幅はワイド系。
また、よりクリアーの質感を出すために本体内のルームをスッキリさせ、本体側面のスケール(ウロコ柄)も意図的に入れてません。
それだけ、クリアー系のカラーに拘りを持って取り組んだルアー「ガンシップ」です。
使い方は、キャスト後にドリフト(漂わせる事)やスローなリトリーブが基本です。
またリトリーブ途中でのストップ&ポーズによる浮き上がりをおりまぜる事も、大変有効でバイトを誘発させます。
リトリーブによる波動やフラッシングで存在感をアピールし、ポーズで食わせの間を作り出すイメージです。
ナイトゲームで見えないルアーをリトリーブしていても「ガンシップ」はその動きが伝わるだけに、何らかの変化も逃さず伝達します。
風波が弱く、魚が水面付近で活発にヒットする際にはフローティングを。
風波がややあり魚のヒットレンジが若干下がったと感じられたらスローシンキングの出番です。
使い分けることで幅広い状況下に対応できるようになり、釣果もアップします。
11月発売予定

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