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2016年2月10日更新

【JACKAL】SOUL SHAD / PRO SERECT COLORS

FEATURE

プロスタッフ自信のカラーを厳選。ソウルシャッドプロセレクトカラー。
 
数々の実績を残してきたソウルシャッドシリーズにプロセレクトカラーが登場。
 
それぞれのプロスタッフがフィールドや状況に合わせたモデルとカラーラインナップを厳選したスペシャルカラーが登場しました。
 

【プロセレクトカラー紹介】

マルハタスパークフラッシュ”68SF”(秦拓馬プロ 監修カラー)

フックを前後ともRB-M#7に変更し、スローフローティング仕様となっています。
 
アクションもタイトになり、セレクティブなスレバスに効果抜群です。
 
3月~4月のプリスポーン期には圧倒的な実績を誇る “マルハタスパークフラッシュ” 。
 
刺激色である赤をフラッシングさせる事で、強い刺激を明滅でバスに与える事ができ、気難しいメスのビッグを狂ったように反応させてしまうカラー。
 
背中の黒い配色は、まさしくフラッシュの対極としてカラーを消す役割を持ち、赤い閃光をより強調してくれます。

マルハタダークサンダー/クリアシルバー “68SF”(秦拓馬プロ 監修カラー)

フックを前後ともRB-M#7に変更し、スローフローティング仕様となっています。
 
アクションもタイトになり、セレクティブなスレバスに効果抜群です。
 
バスの視覚によるジャッジが厳しい時こそ威力を発揮するタイプのカラー。
 
秦プロ自身も数々のビッグフィッシュを仕留め、信頼を置く”ダークサンダー/クリアーシルバー”。
 
濃緑色の背中、そして透けた薄いパールにシルバーラメを散りばめ、今にも泳ぎだしそうなベイトフィッシュをイミテートしています。

HMアイスギル “52SP/58SR-SP”(水野浩聡プロ 監修カラー)

イメージしたのは低水温期に越冬している小型のブルーギル。
 
体色も薄くて白っぽくなったブルーギルを忠実に再現。
 
低水温期やクリアウォーター、ステインウォーターなどに、よく馴染むカラーになっています。
 
あえて “52SP” と “58SR-SP” をセレクトした所も、オカッパリスペシャリストの水野プロならではのこだわりです。

SIフラッシュメロン ”58SP/62DDR-SP”(五十嵐将実プロ 監修カラー)

ボディを透過するゴースト系のウォーターメロンベースとエラ付近にシルバー、腹部にゴールドをあしらったカラーです。
 
年間を通してよくある、クリアからささ濁りの水色を想定してナチュラルに馴染みながらも、障害物にタッチした際に”キラッ”とアピールするフラッシング効果を追求しました。

THブルーバックチャート ”58SP/62DR-SP”(早野剛史プロ 監修カラー)

クリアーウォーターより、ステイン~マッディーウォーターで有効なカラー。
 
霞水系などの濁りが入った状況や、深いレンジで巻く時でも十分に存在感をアピールしてくれます。
 
“強すぎない”配色にこだわったブルーバックチャートで、巻いても止めても濁りの中で活躍します。
 
ローテーションからは外せない鉄板カラー。

HSシークレットヒウオ ”62DR-SP”(柴田洋生プロ 監修カラー)

琵琶湖で冬のメインベイトとなる “ 氷魚 ” をモチーフにしたカラー。
 
晴天時にはブルーパールが輝き、リアルなベイトをイメージ。曇天時には薄めのブラックがシルエットをぼんやり浮き立たせ、《 喰わせる力 》+《 気付かせる力 》 を兼ね備えています。
 
天候に応じて2つの顔を見せるスペシャルカラーです。