※2015年1月発売
「このプラグが出来たから、プラグ作りを続けてこられたんだ。」
と、羽鳥氏のプラグビルダーとしての原点となった「インナーハンドWB」
バス用に始まり、友人から鱒用にとダウンサイズモデルも制作して、最終的に数えてみたら13種類になっていたとか。
最近では、ファイナルエディションベーシック、マグナムなどがありますね。
形状的には、1998年に制作された、「インナーハンドWB 1978」が少しシャープなヘッドをしていましたが、それ以外の仲間は、サイズと僅かな太さの差のように素人目には見えます。
どれをとっても、目を見張る動きをしてくれるプラグには間違いありませんが、人には解らない微妙なアクションの違いが、魚たちを魅了するのは、これまでの実績が証明しています。

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