大久保幸三氏監修 海外遠征用ツナロッド
ビッグフィッシュハンターの異名を持つ、大久保幸三氏監修のEXPEDITION(遠征)用ロッドに待望のツナロッド登場。
2013年4月、フランスのニースで地中海マグロ(黒マグロ)をプロトタイプでキャッチ。柔と剛を絶妙にバランスさせ、大久保氏のフィシングスタイルにマッチングさせた設計は、GTフィッシングでも大活躍し、ツナロッドとは言え、適応範囲の広いバーサタイルモデルの真骨頂を実証しています。
アクションは、GTロッドに比べるとロッド全体で強烈なパワーを受け止めるモデレート(ミデイアム)テーパー。メインの対象魚はマックス250ポンド(100キロ)クラスの黒マグロ。やや胴調子のモデレートテーパー設計とは言え、50キロクラスのGTとも十分にわたりあえるパワーを持ったロッドです。
■ SPINNING MODELS
● KOZ.EX-S76BTH Blue fin Tuna Heavy スピニングモデル グリップ着脱式1ピース
【海外対象魚】
250ポンドクラス(100キロ級)クロマグロ 、300ポンドクラス(130キロ級)キハダマグロ、50キロ級ローニンアジ

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