初めての方へ

HOME

釣り船予約

最新攻略コラム

2015年9月3日

清流古座川へ…。

夏休みもようやく終わりまして、やっと平穏な毎日が戻ってまいりました~。

皆様夏のお疲れなど出ていませんかあ?
 
この夏も天気図とにらめっこしながら行動計画を立てる日々でしたが、行きたかった本州最南端の清流・和歌山県の古座川へ、みんなで行くことができました~。

これが古座川の一枚岩!国の天然記念物です。

古座川は今年の6月だったか我が家のお父さんが初めて行きまして、自然の懐の深さ、水のきれいさ、鮎の美しさ、人の少なさにいたく感激しての再訪となりました。
 
大阪からの阪和道も延伸されて、ますます南紀へのアクセスはよくなりましたね。

コンビニもたくさんできてるし、中紀御坊あたりから、延々ドライブした昔の磯釣り街道はすっかり利便性がよくなりましたが、国道42号から望む太平洋の雄大さ、磯の荒々しくも美しい風景は言わずもがな当時のままで、若かりし頃、何度も通った南紀へやっとこられた嬉しさでいっぱいでした。

古座川の立合。ここでよく掛かりました

今回は海ではなく、川での鮎釣りです。

夏は川がいいですね~。

自然の宝庫の川なら、子供たちも魚やエビとりや釣り、飛び込みと退屈知らずで遊べますから、親子一緒に楽しめます。

一人が鮎釣りをする間は、一人が必ず子供と行動をともにするので、引き船はひとつだけ川へつけて、オトリ缶から2尾の友鮎を移し替えました。
 
前回は父が古座川へ行っていたこともあり、私が釣りをさせてもらいました。

古座川は水がきれいで透明度が抜群。

川底もきっちりと石が入っているフラットな川相なので、流れも穏やかで歩きやすいです。
 
流れのきつい瀬は苦手なので、瀬の開きのゆるんだ流れのところに立ち、オトリをつけて送りだしました。

なじんだオトリはゆっくりと上りはじめて大き目の石のところに回り込むと、軽快に目印が飛びました!
 
海産独特の長い背ビレが美しい、古座川では、美女鮎(みめあゆ)と呼ばれる天然鮎と感激の対面をはたしました。

背ビレが長い海産遡上の天然鮎です!

ここでは一人一瀬といわれるほどゆったりと釣りをすることができました。

上にも下にも人の気配がなく、我が家だけの貸し切りです。

首尾よく引き抜きがきまると、息子が「ママ!ナイス~!」とほめてくれました。

いつもはしどろもどろなのですが、ゆったりとした自然の中で落ち着いて竿が出せてたまたまよい場所に当たったおかげで、よい循環の釣りができました。
 
そんなこんなでときおり父と子供の様子を遠くに見ながらじっくりと鮎釣りにひたること数時間。

楽しい釣りでした!

釣りに川遊びに古座川を満喫しました!

子供たちはどじょうや川エビなど生き物をたくさんとって、すくった小鮎をエサにしてウナギかごを沈めたりしました。

ウナギは残念ながら石に隠れた姿を見たものの、とれませんでした…。

うなぎは残念!研究の余地ありです…。

河原ではおにぎりとカップラーメンの簡単な食事でしたが、こんなものでも自然の中で食べるとおいしいんですよね。
 

シングルバーナーとクッカーで川ラーメン!

一日たっぷり遊んで温泉にもつかって、あとはぐっすり、とはいかないのが我が家の釣りキャンプです。

清流古座川の夜は星空ウオッチングに手長エビ取りです! 

全員ヘッドランプをつけて、親子がペアになり安全な足首ほどの超チャラ瀬にひたりひたりと歩をすすめます。

夜もはヘッドライトをつけて手長エビとり

こんな感じで手長エビも大漁でした~!

暗闇の中、ヘッドライトの明かりを照らすと、川底の石の合間から、光る二つの目玉!

手長エビ発見!

タモを後方ギリギリに構えて、もう片方の手でそう~っと誘導すると驚いたエビが後ずさりのジャンプをして逃げ込んだところはタモの中です。

寝込みを襲うので、手でも捕まえられますし、アッという間に手長エビは大漁になりました。
 
川の字どころか踏んだり蹴られたりしながらの車中泊を強行(笑)。

テントも考えるのですが、どうしても鮎釣りは機動力が肝ですので、ベースは車となってしまうんですよね。

さっと移動ができるように荷物をけずってワンボックスになんとか寝床を確保しました。
 
釣りキャンプについては、これから回を重ねつつ、ライト&ファーストな設営が可能なテントも視野に入れつつ…(といっても旦那はテント不要派なんですよね~)、より快適な車中泊を模索していきたいと思っています(笑)。

上の子も来年は中学だし、あと何年こうやって遊んでもらえるのかな~。
 
帰ってからは天然鮎と手長エビづくしのご馳走をいただきました♪

古座川の恵みをいただきます!手長エビ美味!