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2015年2月12日

寒グレ攻略(寒グレレシピ)

皆さん、こんにちは。
 
三重県の堀口文敏です。
 
寒グレも例年であれば、終盤戦を迎える時期になりますが、三重県では、ようやく水温が安定し大型グレが釣れ出しました。
 
これまで、寒グレ攻略法をご紹介してまいりましたが、今回は、そんな寒グレをに持ち帰った時に、どの様に料理をして、どのような工夫をすれば更に、美味しく食べれるかをご紹介いたします。
 
まず、この時期の寒グレと言えば、脂肪がノリノリの丸々と太ったグレなので、一番のお薦めは、お造り(刺し身)でしょう。
 
ワサビを練った醬油に、つけた瞬間、ジワーーッっと、脂が浮き上がり、脂ノリノリのお刺身が楽しめます。
 
この脂ノリノリで肉厚で、ちょっぴりメタボなグレを目当てに寒さに負けず釣行するのですから、絶品間違いなしです。
 
しかし、お造りばかりが寒グレの美味しい食べ方ではありません。
 
お造りといっても単に、ワサビ醬油でシンプルに食べる方法と、お刺身より薄く、寿司ネタ位の厚みに薄くスライスした状態にして、玉ねぎ、レタス、トマトを一緒に添えて、更にニンニクのスライスと鰹節を上に乗せ、ドレッシングまたは、ポン酢をかけて、冷蔵庫で30分程度寝かせます。
 
すると、これまた絶品のグレのカルパッチョの出来上がり!!
 
非常に美味しく、グレ独特の臭いが気になる方でもガツガツ食が進みます。
 
また、お造り(刺身)以外にも、この時期のグレは当然美味しくいただけます。
 
煮付けにしても良し、焼いても脂ノリノリで美味しいのは言うまでもありません。
 
よく魚の食べ方で、漁師さん達は1番は、お造り、2番は、煮付け、3番は、塩焼きと魚の美味しい食べ方の順位をつけているようですが、この脂ノリノリのグレを煮付けにして食べると、脂ノリノリので、身がフワフワして口の中でとろける食感が楽しめとても美味しいグレが楽しめます。
 
また、塩焼きが好きな方には、40センチ級のグレであれば、まずは、グレの頭を取り除き、三等分にぶつ切りにして、塩をたっぷりと振り掛け軽く焦げ目がつく程度に焼いて食べると、口の中に入れた瞬間、脂が口の中いっぱいに広がり非常に美味しいグレの塩焼きが楽しめます。
 
この塩焼に、ポン酢や麺つゆをかけて食べるのもお薦めです。
 
また、私がよく好んで作る料理の1つとしてグレを三枚におろし、片身はお造りにして、もう片方の身は、大葉とネギと一緒に包丁で叩き、ミンチ状態にして、卵の黄身を混ぜ合わせ、油を敷いたフライパンで焦げ目がつくほど焼きます。
 
これは、まさにグレのハンバーグといった感じです。
 
私は、家族に「グレバーグ」と名付けて塩胡椒で味付けしたり、カレー粉を混ぜたり、時のには、キムチの素を一緒に混ぜ合わせてフライパンで焼き「カレーグレバーグ」「キムチグレバーグ」と、3種類のグレバーグを作って楽しんでいます。
 
この時期グレは、大きく脂が乗って、大変おいしい時期です。
 
お造りでいただきカルパッチョで楽しみ、片身は、塩焼き、またはグレバーグとして皆さんも、いろんな工夫をして寒グレを楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
では、次回はチヌ釣りの乗っ込みには少し時間があるように思いますので、ハリ、ウキの役割、役目について、少し角度を変えたコラムを紹介いたします。
 
ぜひお楽しみに。