初めての方へ

HOME

釣り船予約

最新攻略コラム

2014年4月3日

和歌山県立自然史博物館に行ってきた!

桜もあっという間に満開になり、心浮き立つ季節になりました。
 
我が家はただいま春休み真っ最中で、毎日にぎやか~。
 
月末からはGWにも突入しますし、家族でお出かけ、ファミリーフィッシングが楽しい季節ですね。
 
 
今回は前回に引き続き、釣り好き親子におすすめの、子連れで楽しい関西のお出かけスポットをご紹介いたしま~す。
 
水族館や釣り公園も県立などの公立施設は入場料も良心的で大好きです。
 
今回はこちら!

こちらが海南市にある和歌山県立自然史博物館で~す

和歌山県立自然史博物館です。
 
いま各地の水族館はどこも大規模化されていて、展示対象も人気のある怪獣や外国の魚類をメインにしているところが多いですが、ここのテーマはずばり!和歌山の自然史!
 
水槽の中にいる生物はすべて和歌山県産100%なのです!
 
これ簡単なようで採集な展示点数の確保など、なかなか地元の魚だけで、維持することは大変なことだと思います。
 

和歌山の自然の多様性を誇る「わかやま100%」って ミカンジュースみたいですねっ(^^)

しかしながら、ここの学芸員さんは和歌山の自然を愛し、努力を惜しまない皆様です。
 
関西圏の釣り人にとっては、黒潮の和歌山の海はまさに釣りものの宝庫。
 
身近な魚、和歌山の魚に会えるのでテンションがあがります!

ダイナミックな大水槽は水族館の「顔」ですね。 ここでいつまでもいられそう~

まずは黒潮の海という名の大水槽です。
 
わたくし、ダイビングのほとんどを和歌山でやってきたので、まさに和歌山の海がまるごとここに再現されていて、見ててあきな~い!
 
幅15m、一枚ガラスの大水槽にはマダラトビエイやロウニンアジなどの大型魚がゆうゆうと泳いでいて、ダイナミックです。
 

サンゴ礁の生き物は色とりどりでまた長居~

「沿岸の生き物」は和歌山県南部のサンゴ礁にすむ色とりどりの熱帯魚やクラゲたち。
 
紀伊半島の海の特徴を表現した水槽「和歌山の海と魚のすみか」では、どんなところにどんな生き物が住んでいるか、砂地ではキス、磯ではイシダイにグレといったように、フィールドごとに展示されているので、釣り人目線で見ていても楽しいです。

そうだ!夏になったらちょい投げでキス釣りに行こう!

そして子供たちが楽しんだのが「潮間帯」ゾーンです。ここは潮の満ち引きが数分ごとに再現されるプールで、潮が引くと、磯場が露出し、また数分たつとひたひたと潮が満ちてきます。
 
天神崎や南部の磯遊びが大好きな我が子ですので、ここでなかり長居してしまいました。
 
手を伸ばして、潮間帯の生き物に触れることもできるので、見るだけでなく、体験できるゾーンとして子供たちもとても楽しめた様子でしたよ。

こちらが潮間帯ゾーンです。人工的に干満が 起こる仕組みになっています。磯遊びの予習。

いま潮があげているのかさげているのか、 満ち引きが動き出すと、ランプが点滅します

息子、チクチクするとビビりまくって、手のひらウニ!

和歌山の海だけでなく、池や川の淡水魚や生き物の展示も豊富。
 
森から川や池が再現されていて、ジオラマ展示の那智の原生林に、和歌山の貝や化石の展示など、お魚だけでなく、和歌山の自然と魅力がまるごと詰まった博物館でした。
 
また、こちらでは和歌山の自然を生かしたさまざまなフィールドワークやイベントが催されています。
 
磯の生物観察会や、干潟の生物観察会、夜のお泊り水族館、魚の骨格標本作り、名前のわからない標本の同定会などなど、これから夏休みの自由研究のテーマ探しにもなんだか役立ちそうなので、ぜひリピートしたいと思います!
 
これだけの充実施設ですが、高校生以下の子供の入場料はなんと無料!
 
大人は個人で470円と安!場所は和歌山の海南市ですので、大阪からですと1時間くらいかな。
 
紀北エリアなので日帰りでも十分楽しめる距離ですので、お近くの方はぜひ親子で遊びに行ってみてはいかがでしょうか(^^)?
 
HPはこちら!
◆和歌山自然史博物館