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最新攻略コラム

2014年1月23日

お魚料理事始め

毎日寒いですね~。みなさま風邪などひかず元気におすごしでしょうか?
 
前回は初釣りでマイワシサビキに行ったお話をしましたが、その後もイワシ大好き一家は、二匹目のドジョウならぬ、二度目のイワシを求めて出かけてきました。
 
刺身、天ぷら、寿司など、連日イワシづくしを堪能したのですが、娘が二度目に釣ってきたイワシを今度は「自分でお料理したい!」といいだしまして、三枚おろしを教えてほしい、全部自分でさばきたい!というではありませんか(^^)
 
イワシなら身もやわらかいし、扱いやすいし、いくらでも練習台になってくれるので、これもいいきっかけかなあと思い、やらせてみることにしました。まずは母がお手本。
 
イワシを頭を左にまな板におきまして、エラの後ろからたすきに包丁を入れて頭をとって、腹を開いて内臓を出す、背中から背骨にそって、ス~ッと包丁をすべらせて片身をはずして、背骨の下に包丁を入れて包丁をまな板と平行に滑らせて中骨をとって三枚おろしの完成です。はいやってみ!
 
娘はけっこうお料理が好きなので、包丁を持つことには慣れていますが、出刃包丁の重さや、引いて切る感覚に慣れるまではちょっともたつきましたが、2、3尾さばくうちに手つきもそれなりになってきました。

たくさん捌いていくうちに手つきもいい感じになってきた娘

まあ贅沢に中骨にたっぷり身を残したりするのはご愛嬌ですが、まがりなりにも三枚おろしをして、丁寧に腹骨もすきとって、次々に処理していくではありませんか。
 
一回お手本を見せただけで教えるということはほとんどしなかったけど、繰り返して自分で慣れていくる中で、ちょっとずつ包丁の扱いのコツを掴む、そんな楽しさを味わっているようで集中して作業していましたよ。
 
まだまだ完成度は低いけど、これからどんどん魚をさわっていけば、自然と上達するでしょう!気長に気長に…(^^)
 

腹骨をすきとるのがむずかしかったみたいで…(笑)でもよくがんばって全部捌いてくれました

釣りも同じですよね。先輩として教えられることってほんの少し。
 
竿さばきやラインの操作、キャスティングなんて、自分の中の感覚で、慣れていくしかないですもんね。でもそうやってスキルアップできることの楽しさをいろんなことで味わってほしいなあと思います。
 
釣りも料理も、もちろんそれ以外でも…。
 
弟君も見ているうちに興味津々で参戦。
 
まだのこぎりのようにギコギコ包丁を押したり引いたりするので、イワシがボロボロ。
でもこれもよい経験になりました。
 

弟くんはちょっとぎこちなかったけど、楽しかったと感想。自分で釣って自分でさばいて自分で食べようね!

ちょっとまだまだ人様にはお出しできませんが、なんとか自分たちで三枚おろしに挑戦してくれました。
 
さばいたイワシはくるくると丸めて、トマトソースを敷いた耐熱皿に並べて、クレイジーソルトを振り、じゃがいもとチーズ、パンコにパセリをトッピングして、イワシの香草パンコ焼きにしてみました。立派な一品が出来上がり、子供たちも満足げ。
 
イワシの脂がのりのりでうまみがジュワ~!でイタリアンなお味が美味でした♪

くるくる丸めてオーブン焼きにしたら見た目も豪華なごちそうになりましたよ(≧∀≦)

お魚料理で事始め。
 
自分で釣った魚をさばいて味わって楽しんだ子供たちでした。
 
釣りという遊びを軸に、いろいろなことに挑戦して、何事も楽しんでやってみる、そんな風にステップアップできればうれしいな。