【2026年9月最新】
フィッシング&クルーズはるまる(和歌山県)の最新釣果情報
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フィッシング&クルーズはるまる
和歌山県 東牟婁郡串本町 串本漁港46日前釣行当日の潮汐
200 0 -40 0:00 6:00 12:00 18:00 24:00釣行当日の気象
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日の出
05:09
日の入
18:56
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月の出
20:52
月の入
08:21
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天気
晴れ時々曇り
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気温
34℃/29℃
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気圧
1006.1hPa
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風
南南東
0.8m/s -
波
東南東
0.6m/s -
水温
29.5℃
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潮
中潮
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月齢
18.7
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BI
8.6
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今日の海は、朝焼けから特別でした。 あまりにも美しい空に、思わず手を止めて見惚れてしまう。 やがて太陽が水平線から顔を出し、夏の日差しが海へ降り注ぐ。 朝の澄んだ空気が心地よく、「今日は何かが起こる。」そんな予感がしていました。 先日からナブラが頻繁に出ているポイントまで、1時間30分かけて一直線。 到着して間もなく、バードレーダーが反応。 急いで向かうと、すでにキハダマグロが海面を割り、無数の鳥が舞う大鳥山。 船を完璧なポジションへ。 一投目。 「これは絶対に食う。」 誰もがそう思うほど完璧なキャスト。 ……なのに食わない。 周囲では30kgクラスのキハダが何度も何度も海面を炸裂させる。 それでもルアーには見向きもしない。 悔しい。 でも、それが自然相手。 「この群れじゃない。」 そう判断し、新しい群れを探して走る。 すると前方で海が爆発した。 巨大ナブラ。 すぐにキャスト。 着水直後── ガツン!! 待ちに待ったヒット。 ドラグが一気に唸り、ラインが海へ吸い込まれていく。 20分の激闘。 ……フックアウト。 あと少しだった。 気持ちを切り替え、再び走る。 そして2度目のヒット。 今度こそ。 30分間、全力で魚と向き合う。 しかし無情にもラインブレイク。 悔しさだけが残る。 それでも今日は終わらない。 約200m先で、新たな大ナブラ。 すぐさまキャスト。 着水と同時に水柱が上がる。 ズーーーーーーッ!! ドラグ音だけが海に響き渡る。 何度も何度も走られ、そのたびに耐える。 腕は悲鳴を上げ、足は踏ん張り、全身の力を使って魚と向き合う。 時計を見る余裕なんてない。 ただ目の前のキハダだけを信じて。 そして── 1時間30分。 ようやくその姿が海面に浮かんだ。 船上に上がった瞬間、船長と握手を交わす! 朝焼けから始まり、 何度も心を折られそうになり、 何度も挑み続けて、 最後に掴んだ最高の一本。 この一本のために、今日という一日があった。 まさに 『一日を、一生の思い出に。』 3度の激闘で体力は限界。 まだ海はナブラと鳥山だらけでしたが、この最高の一本を胸に、少し早めの帰港となりました。 自然は思い通りにはならない。 だからこそ、出会えた一匹の価値は計り知れない。 今日も最高の海に、心から感謝です。