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2014年4月24日

黒鯛道57 「茅渟の海、釣行記」 その1、神戸七防

私がホームグランドとしている神戸七防では、約30年ぐらい前から落とし込み釣りが始まりました。
 
その当時は長めの目印を使った落とし込み釣りで、エサは青イソメや防潮ガニを使っていました。目印を巻き込めるテレガイドの竿を使う人が多かったです。
 
水深は当時、4ヒロ強から6.5ヒロぐらいだったと記憶しています。
 
震災以降、堤防全体が1.5mぐらい沈下して、内側は5ヒロ、外側は7.5ヒロぐらいになりました。
 
現在の七防は外側の中央が埋め立てられ、4番から6番の外側は2ヒロ~3.5ヒロと浅くなりました。
 
神戸港では東西に約4.5kmの最大規模の沖提となります。
 
 
先日、クラブの例会があり春の七防に釣行してきました。
 

2月の中旬以降、春先は西のカーブの内側から釣果がみられ、序々に東の内側へとチヌのアタリが出だすのが一般的ですが、今年はその傾向は感じられませんでした。
 
エサはこの時期はパイプが中心となります。タンクガニやイガイでも釣れますが、水温が低いこの時期はやはりパイプや虫エサが有利となることが多いのです。
 
ほとんどエサ取りがいないのでアタってくればまず、チヌと思って大丈夫です。
 
七防の狙うポイントは時期などによってことなりますが、白灯台のコバ周り、2番前後の内側、午後からは5番の内外が良かったです。
 
 
七防は広大故に西を狙うか東を狙うかで釣果が一変します。
 
春先のタナは七防ではやや深めになることが多いのですが、1ヒロから底まで場所や時間帯でタナが変化することが多いのです。
 
目印で上ダナを狙う人もいますが、一般的には自在なタナに対応できるヘチ釣りが有利でしょう。
 
潮が満ちているときは、堤防のパイプの層の下あたりにチヌが多くいたので1ヒロから2ヒロが中心のタナとなりました。
 
潮が引くと底や底近くで掛かるチヌが多かったです。
 
 
次回は、黒鯛道58 「茅渟の海、釣行記」 その2。を予定しています。