【2024年4月最新】
光洋丸(新潟県)の最新釣果情報
-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港1日前釣行日:2024年4月26日(金)中潮ウッカリカサゴ
10~18匹 キジハタ 0~2匹 オキメバル 1~4匹 オニカサゴ ササノハベラ カンダイ マゾイ エゾメバル 釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
04:55
日の入
18:30
-
月の出
21:01
月の入
05:47
-
天気
晴れ後時々曇り
-
気温
28℃/11℃
-
気圧
1013.4hPa
-
風
北東
0.6m/s -
波
北西
0.5m/s -
水温
13.7℃
-
潮
中潮
-
月齢
17.4
-
BI
9.5
釣行当日の気象情報を表示 釣行当日の気象情報を隠す -
-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港3日前釣行日:2024年4月24日(水)大潮マダイ
1.00~1.50kg ウッカリカサゴ マゾイ マフグ クロソイ トゲカジカ レンコダイ ムシガレイ オニカサゴ 午前便タイラバ仕立て船で出船。朝から雨雲来ていて薄暗い。幸い潮は0.7ノット程度の上り潮。最初は少し深いポイントでマダイを狙ってみた。人数が多かったため、さすがにドテラ流しはできなかったが潮が流れてくれたため最初に2枚ほど釣れた。しかし、そのあと反応もなく時間もタイトなため根魚狙いに切り替えた。雨のおかげで空は暗く、喰いは渋かったがウッカリカサゴはそこそこ元気でした。いつも10~11時頃に根魚の活性が上がっていくため午前便では少し早すぎたが、アタリは何とか楽しめました。初めての釣りの方も多かったようですが、今日は雨で肌寒い中、ありがとうございました。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
04:58
日の入
18:28
-
月の出
18:52
月の入
04:50
-
天気
曇り一時雨
-
気温
21℃/14℃
-
気圧
1011.2hPa
-
風
南東
5.3m/s -
波
北
0.2m/s -
水温
13.5℃
-
潮
大潮
-
月齢
15.4
-
BI
10.0
釣行当日の気象情報を表示 釣行当日の気象情報を隠す -
-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港5日前釣行日:2024年4月22日(月)大潮ウッカリカサゴ
10~15匹 ムシガレイ 0~2匹 キジハタ 合計4匹 クロソイ マゾイ ホシササノハベラ オキメバル サバ 天秤吹き流し根魚五目釣りで出船。 朝は少し肌寒いが良い天気だ。今のところ凪も良い。通常、春先しか出ていない釣り目の為、簡単に天秤吹き流し根魚五目の釣り方を紹介いたします。 この釣り目は、青物のいないときに出ている釣り目です。通常はサビキ&根魚五目で出ることが多いのですが、水温が低く潮があんまり流れていない時期はこの釣り目の方がアタリは多いです。メインターゲットは主にウッカリカサゴ。その他クロソイ、ムシガレイ、そしてクロメバルやオニカサゴなどになります。 片テンビンに2~3本針の吹き流し仕掛け。付けエサは冷凍イワシやホタルイカを用います。市販の仕掛けで代用する場合はアマダイ仕掛けの4~5号ハリス(アマダイ仕掛けは細軸の針が多いため、マダイ針のような針を使用しているものが扱いやすいです)。市販のアマダイ仕掛けは通常全長2~2.2m程度の物が多いようです。オニカサゴ仕掛けで二本針二セット入った仕掛けも良いです。こちらはハリス5~6号程度ですが針が大きめの為、付けエサの冷凍イワシが取り付けやすい。港前のさくら屋釣り具さんで販売しているタイプは全長1.5mほどでしたのでやや短めです。自作する場合は、3本針の場合は全長3m程度にしてスナップから最初の針迄の間は1.5m程度次に枝間70cm、最後の針迄は80cm程度。ハリスは5号~8号程度。ハリスの長さは20~30cm程度です。三又サルカンで連結すれば仕掛も沈みやすく良いのですが、根掛りによる針のロスも多いので直結結びで一番下針にガン玉を打って沈むようにすればたくさん作りやすいです。着底したら仕掛けの全長からマイナス1m程度巻き上げてゆっくり誘いあげて止める.時々底を取り直す、この繰り返しで結構釣れます。波があるときは仕掛けの長さ分巻き上げておきます。強い誘いは禁物です。天秤が海中ではねて仕掛け絡みを起こします。又、上げ下げが頻繁過ぎると仕掛けが吹き流しの為、安定しません。ゆっくり誘いあげて止めた時に、海中の仕掛けがまっすぐ伸びるので魚が喰いやすくなります。だから、誘いあげた時に止めのタイミングは大事です。今日は朝の凪の良いうちは、いつもより早く魚が当たり始めた。 しかし、せっかく気温上昇しても8時頃より北風強く時折10m近く吹くため、波も荒い。 その繰り返しで最後まで行ったため、波の高低差で底が取りにくく、アタリは少なかった。 ただ、この季節としては珍しくキジハタが数匹混ざった。朝一から喰いが良かったので、波が無ければ多分もう少し釣果が違った気もしたのだが、今日は強風と波にやられた一日でした。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
05:00
日の入
18:26
-
月の出
16:51
月の入
04:05
-
天気
晴れ後時々曇り
-
気温
23℃/11℃
-
気圧
1011.9hPa
-
風
北北東
3.8m/s -
波
北
0.8m/s -
水温
13.4℃
-
潮
大潮
-
月齢
13.4
-
BI
9.4
釣行当日の気象情報を表示 釣行当日の気象情報を隠す -
-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港6日前釣行日:2024年4月21日(日)中潮ウッカリカサゴ
竿頭18匹 マダラ 最大3.00kg オキメバル 0~2匹 クロソイ マゾイ ケムシカジカ アカメバル ホシササノハベラ レンコダイ ダイナンウミヘビ キジハタ 近海延長便天秤吹き流し根魚五目に出船。 早い時間は活性が低いため、一時間遅らせて6時30分に出船。空は曇り空だが朝の内は凪は良かった。ここ最近下げ潮だったが、今日は0.3ノット程度の上り潮。 まだ時間的に早いかと思ったが、早々にカサゴがヒットし始める。いつもは9時過ぎから徐々に活性が上がっていくのだが、今日は良い感じだ。移動しながら拾い釣りをしていたがポイントによっては全然喰わない場所もあったりで、なかなか数が伸びない。それでも10時を回ってからは喰いは良くなった。しかし、後半になるに従い北東の風強く、10m近く吹いているおかげで波も荒い。移動も5~6ノットのトロトロ運転。 さすがに12時を超えてからは荒波のせいで渋くなったが、こんな状況の割には魚はそこそこ元気でした。まだ水が冷たいのでマダラが混ざったりします。今日は珍しく特大のダイナンウミヘビやケムシカジカなどのレアな魚も見れました。 ダイナンウミヘビは、名前はヘビと付きますが実際は魚の仲間です。船内にあげると暴れて噛みついたりしますので結構危険な魚だ。ちなみに昔1.7mサイズを食ってみましたが、骨が硬く、あんまりおいしくなかったです。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
05:01
日の入
18:25
-
月の出
15:53
月の入
03:45
-
天気
曇り
-
気温
19℃/11℃
-
気圧
1016.6hPa
-
風
北東
4.3m/s -
波
北
0.7m/s -
水温
13.3℃
-
潮
中潮
-
月齢
12.4
-
BI
8.7
釣行当日の気象情報を表示 釣行当日の気象情報を隠す -
-
光洋丸
新潟県 長岡市 寺泊港7日前釣行日:2024年4月20日(土)中潮オキメバル
18~70匹 メダイ 最大5.00kg ブリ 最大8.00kg ワラサ 最大3.00kg マハタ 2.00kg 合計1匹 アラ 最大2.00kg ホッケ マゾイ 佐渡延長便に出船。 やや曇り空だが、適度に波もあって良い感じ。最初の1時間程度はプランクトンが多く反応をとらえられませんでしたが、途中から消え、ところどころでポツンポツンと大型サイズのメバルが見えた。但しそんなに喰いが良いわけではない。中層に青物反応が出ていたため、ブリからワラササイズが混ざった。青物が暴れているせいか、反応も何となく落ち着かない感じでした。10時30分を超えてからマハタポイントに移動。気温が今日は低いせいか、活性が上がるのが遅い。メバルは最初少なかったが開始と同時に3回ほど強いアタリが出た。最初のアタリはマハタのような強い突っ込みでしたが8号ハリスの仕掛けを切られてしまった。次にあたったのが5kのメダイ。そしてしばらくして待望のマハタ2kが釣れた。 12時を過ぎてからはメバルの活性は上がりっぱなし。小振りも多いが中サイズも混ざる。青物仕掛けのサビキでもエサなしで喰いは良かった。 多い人で70以上と書いたが小振りなものすべて入れると100位は釣れていたようです。チカメキントキの姿が見えずサイズアップしたマハタがいたということは本来の水温に近づいたのかもしれない。 今後期待大です。
釣行当日の潮汐
釣行当日の気象
-
日の出
05:03
日の入
18:25
-
月の出
14:55
月の入
03:23
-
天気
晴れ後時々曇り
-
気温
18℃/11℃
-
気圧
1016.8hPa
-
風
西北西
1.6m/s -
波
北北西
0.7m/s -
水温
13.1℃
-
潮
中潮
-
月齢
11.4
-
BI
8.5
釣行当日の気象情報を表示 釣行当日の気象情報を隠す -
近海延長便天秤吹き流し根魚五目で出船。最初はアジがいないか探りに行ってみた。しかし、水温が下がり青物の気配は全くなし。 潮もいかないため、一時間ほどやってみたが全くあたる気配がないので早々に根魚に切り替えた。天気も良く気温も高いのだが、逆に気温が高いことで雪解け水が出てしまったようだ。数日前よりも水が冷たくなった気がする。 その為、どのポイントでもいつもより活性が上がらず、小振りな魚が目立ちました。最後の時間を使って、根の高い漁礁に入る。ここでは根掛りが怖いので胴付き仕掛けにチェンジしてもらった。 しばらくぶりに入ったが、水が冷たいことで大きめの沖メバルが数匹釣れた。コマセを準備して付けエサをサビキに付けてかかれば、そこそこいるのかもしれない。サイズ的には28cm前後のサイズでした。