【2025年12月最新】
遊漁船笠岡釣友会(岡山県)の最新釣果情報
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遊漁船笠岡釣友会
岡山県 笠岡市 神島外浦港694日前釣行日:2024年1月20日(土)長潮ヒラメ
シーバス アコウ 釣行当日の潮汐
400 0 -80 0:00 6:00 12:00 18:00 24:00釣行当日の気象
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日の出
07:11
日の入
17:23
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月の出
12:32
月の入
02:09
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天気
曇りのち一時雨
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気温
10℃/3℃
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気圧
1026.1hPa
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風
北東
3.8m/s -
波
東
0.2m/s -
水温
11.5℃
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潮
長潮
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月齢
8.6
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BI
7.5
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遊漁船笠岡釣友会
岡山県 笠岡市 神島外浦港696日前釣行日:2024年1月18日(木)小潮タイ
フグ 30cm 合計1匹 カサゴ ワニゴチ 鯛狙い。 朝はアタリがかなりありましたが、喰いが極端に甘いのか?バレてばかりでした。 大物のアタリもかなりありましたが、結局朝の時合で45cm前後の鯛が2匹釣れた程度でした。 潮が流れなくなった『忍忍タイム』では、『鯛を探して三千里』の旅に出て、KNFR、MTK島、SNG島etcを走り回りましたが、魚探の反応はほとんどなく、結局30cmのフグが1匹釣れた程度でした。 一番ベイトや魚影が濃かったのが、白石島沖だったので、ラスト2時間を『KRK』の東沖に戻ると、待ちに待ったパラダイスタイムに遭遇できました。 次々と40cm~55cm前後の鯛やカサゴ・ワニさん(ワニゴチ)が釣れだしました。 300m強を流す度に2人~3人が竿を曲げます。 鯛ラバでもタイサビキでもテンヤでも何でも釣れます。 結局パラダイスタイムだけで鯛は13匹~14匹・カサゴ4~5匹・ワニさん5匹を追加しました。 35cm以下のチャーリーさん(チャリコ)はいませんでした。 今日の結論は、忍忍タイムでもじっと「我慢の子に徹して、釣れだすのを待つ」ということでした。
釣行当日の潮汐
400 0 -80 0:00 6:00 12:00 18:00 24:00釣行当日の気象
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日の出
07:12
日の入
17:21
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月の出
11:27
月の入
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天気
雨時々止む
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気温
12℃/3℃
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気圧
1023.4hPa
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風
南
0.1m/s -
波
東北東
0.2m/s -
水温
11.6℃
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潮
小潮
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月齢
6.6
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BI
8.2
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遊漁船笠岡釣友会
岡山県 笠岡市 神島外浦港708日前釣行日:2024年1月6日(土)長潮マダイ
ポイントに到着早々、ゴムボートの方が45cm前後の鯛を釣り上げるのを見ました。 おかげで、わたしたちも俄然やる気スイッチが入りました。 魚探の反応もメチャンコ良好で、良型の魚がウジャウジャ写ります。 TMR野さんの鯛サビキが着底して直ぐに、アタリがあり、やはり45cmくらいの鯛が上がった頃にTT石さんの鯛ラバに、さらに上げてくる途中でMS本さんの鯛ラバにも…。 私はタモ取りするので、仕掛けを準備する暇がありません。 そうこうするうちにまたTMR野さんが竿を曲げ、MS本さんが曲げ、TT石さんも曲げ…。 それからは、「ここからはタモ取りテンデンコ(それぞれ各自で)だよ。ヘルプは自分でタモ取りできないような大きなものだけにしてね」と叫んで、皆さんが竿を曲げるのを無視し、鯛サビキの仕掛けを準備して釣りを始めさせてもらいました。 1匹、また1匹、そのうちに鯛サビキは2連・3連・4連と連がけで上がりはじめ、TMR野さんは7本針に7匹40cm~45cm強の鯛を上げてくる始末です。 鯛ラバは1匹ずつですので、MS本さんが上げてきた54cmの鯛でもそれほど時間がかかりません。 ところが鯛サビキは上げてくる途中に次々とかかるので、何匹ついて上がってくるか分からず、上げるのに10分前後もかかることが度々でした。 一度は私のサビキに鯛がかかり、ヒキを楽しみながら上げている途中で次々と重くなっていき、そのうちにドラグが悲鳴を上げながら引っ張り出され、竿はリールの直ぐ上からひん曲げられ、ラインが横方向に引っ張り出されるという事態が起こりました。 なんとしても正月用のブリ・ハマチを仕留めなければと、丁寧にやり取りをしたのですが…。 大物が何匹かハリスを切って逃げていったので、15分以上かかってなんとか上がってきたのは45cm強が2匹と40cm強の鯛の計3匹のみ。 8本あった針(ハリス3号)が3本切られて針数が5本になっていました。 ハリスが3号ですから、青物1匹だけならドラグ調整でかなりの確率で取り込めます。 青物の他に大物(大鯛か青物)が2匹かかり、さらに45cm前後の鯛が3匹かかっているのですから、そう簡単には上がりませんよ。 皆さん1時間半前後の『超ウルトラパラダイスタイム』で35匹の良型鯛を釣り上げ、ヘトヘトになり、「早上がりしようか」という声も聞かれました。
釣行当日の潮汐
400 0 -80 0:00 6:00 12:00 18:00 24:00釣行当日の気象
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日の出
07:13
日の入
17:10
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月の出
01:43
月の入
12:40
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天気
晴れ時々曇り
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気温
14℃/4℃
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気圧
1018.8hPa
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風
西南西
3.4m/s -
波
南南西
0.2m/s -
水温
12.6℃
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潮
長潮
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月齢
24.1
-
BI
8.5
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満ちの潮でも引きの潮でもベイトが程よく写っている場所ではハネを中心にセイゴやスズキなどのシーバスが(数えていませんのでせいかくにはわかりませんが)20匹前後釣れたと思います。 岩礁根掛かりポイントに直行、朝一OK本さん(鯛ラバ)が80cm前後のシーバスを釣り上げてくれました。 岸際のほうが魚探の反応も良く釣れるのですが、磯釣りさんがいるのであまり近づけません。 それでもしばらくして、やはりOK本さんが75cmのヒラメを釣り上げ、同行の皆さんを驚かせてくれました。 その後もセイゴやハネがポロポロ釣れ続きました。 潮が動かなくなった『忍忍タイム』は『鯛を探して』の旅のたびにでましたが、どこもベイトが少なく、魚の喰いもたっていないので、鯛やカサゴ・アコウを数匹ずつ追加した程度で、満潮からの下げの潮に期待をかけて、早めに岩礁根掛かりポイントに戻りました。 下げの潮が動き出す直前でしたが、セイゴやカサゴがポロポロと釣れ、潮が速くなるに連れて型も良くなってきました。 M好さんも鯛ラバにしようか鯛サビキにしようか迷いながら、どちらでもハネを釣っていました。 HR田さんやUT山さん(鯛ラバ)も超メタボの良型アコウなどを釣り上げ、T頭くん(鯛ラバ)もハネを次々とあげて…、皆さん釣果を伸ばしてくれました。