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[仲間や家族と沖釣りホリデー!貸し切り船ナビ(第3回)]三浦半島長井荒崎港「丸伊丸」

隔週刊つり情報編集部

三浦半島長井荒崎港の丸伊丸は常時2隻体制で対応。

温和な人柄の親子船長が相模湾の様ざまなターゲットを存分に楽しませてくれる。

エサ釣りはもちろんキハダやシイラなどのルアーも得意とする。

親子船長が相模湾の多彩なターゲットを案内

写真の手前の1号船は最大21名までで12名までが釣りやすい。その隣の2号船は最大12 名までで8名までが釣りやすいと孝幸船長

三浦半島長井荒崎港の丸伊丸の鈴木純一大船長が仕立船を始めたのは30年以上前のこと。

現在は息子の孝幸船長と常に2隻体制で釣り人を楽しませている。

孝幸船長も船長歴20年以上のベテランで、釣り船の予約がないときは漁に出るという。

孝幸船長に秋のおすすめターゲットをうかがうと、まずはキハダとのこと。

同船ではコマセ釣り、ルアーの両方で受け付けていて、「今年のキハダは遅れていて、ようやく相模湾内に入ってきた感じです。なのでこれからがチャンスだと思いますよ」と船長。

8月後半からコマセ釣りが絶好調の相模湾のキハダ・カツオ。

秋の風を感じながら夢を追ってみるのも楽しいだろう。
 
10月いっぱいまではルアーのシイラ&カツオも狙い目。

カツオは8月下旬になってナブラがたくさん見られるようになったとのこと。

これからが非常に楽しみである。

シイラは小型から1mオーバーの大型までとにかくいっぱいいるそうで、エキサイティングなゲームが楽しめる。

9月からはカワハギもスタートする。

釣り場は港からすぐの亀城根や城ケ島沖の水深30m前後で、シーズン初期は25~30cm級の良型がよく上がるという。

昨年は今ひとつパッとしなかっただけに今年は期待したいところだ。

そのほかにはアマダイやオニカサゴもおすすめとのこと。

アマダイの釣り場は城ケ島~鎌倉沖の水深60~100mで、30cm級を中心に9~11月は40~50cm級が顔を見せることも珍しくないという。

オニカサゴは亀城根~城ケ島沖の水深80~150mを中心に狙い、400~500g級主体に日によっては1kg級が顔を見せることもある。
 
10月下旬からはティップランエギングのアオリイカも面白くリピーターも多いとのこと。

釣り場は亀城根周辺で、年内は300~800g級の数釣りが楽しめ、年明けから4月ごろまでは1kgオーバーの大型が期待できる。

また10月から模様がよくなれば沖ノ瀬や洲ノ崎沖などのヤリイカへも出船。

釣ったヤリイカをエサにマダイやヒラメ、ブリなどを狙うことも可能だ。

孝幸船長は大の釣り好きでエサ釣り全般のほか、ルアーにも精通。

船長がルアー釣りに造詣が深いとあって同船はルアーファンのリピーターも多く、以前には58kgというモンスター級のキハダも上げている。

鈴木純一大船長、孝幸船長はともに明るく優しい人柄で実に親切。

レンタルタックルも充実しているので家族や仲間を誘って、秋の釣りを満喫してみてはいかがだろう。

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ルアーやフライにシイラが連発!

丸伊丸を訪れたのは8月22日のこと。

千葉県松戸市の宮下和也さんが幹事を務めるグループがルアーシイラで仕立てた船にお邪魔させていただいた。

当日はチャミング用(まきエサ)の生きイワシを船のイケスに積み込み5時に出船。

約1時間ほど西側に走った所にあるパヤオ(浮魚礁)狙いからスタートする。

孝幸船長の話では、今年の相模湾はシイラの数がとても多くファンにとってはたまらない状況とのこと。

その言葉どおり早々にヒットして70cm級のシイラが海面を割って出た。

1尾ヒットするとその周りにいたシイラがほかのルアーに次つぎと襲いかかり、リールのドラグが悲鳴を上げる。

万力とも呼ばれるシイラ。

そのファイトは強烈で飛んで走って暴れまくる。

船上はまさにお祭り騒ぎ状態で、見ていてなんとも楽しい光景である。

50~80cm級のシイラが次つぎに取り込まれ、皆さんは大喜び。

次のパヤオでは船から散水して船長がイワシをまき、シイラの群れを船のすぐ脇に集める。

ここで登場したのがフライフィッシングのタックル。

小魚を模したフライをキャストし海面を引っ張ると、シイラがガボッと襲いかかるのが見えた。

フライのタックルでのヤリトリはかなりスリリングで、「1m級を掛けちゃうと、ハッキリいってつらくなります」と幹事の宮下さん。

その後も流れ藻などの漂流物やトリヤマ狙いでシイラが次つぎに飛び出し1m級も登場。

中盤戦を過ぎたころにはトリヤマ狙いでキハダが姿を見せたが残念ながらヒットには至らなかった。

とはいえ、皆さん実に楽しげで移動中に見えたマンタやイルカ、大きなアオザメに大興奮。

なんとも夏のシイラゲームらしい一日となった。

シイラはそこかしこにいて今後はキハダも上向きそうな相模湾。

シイラと遊びながらキハダのチャンスをうかがうのもあり。

ルアーファンにおすすめです。

(左上)ルアー用はPE2~3号を巻いたスピニングタックル。フライのサイズは10~13番を使用

釣行の様子

(左)万力とも呼ばれるシイラ。強烈なパワーでロッドをひん曲げる(右上)当日はトリヤマがいくつも見られシイラのほかキハダも姿を見せた(右下)魚を船に寄せてタモで取り込む

釣行の様子

(左上)開始早々にキャッチした70cm級(左下)フライフィッシングで50cm級をキャッチ(右上)こんなシイラが次つぎにルアーに飛びついた(右下)散水しイワシをまいてシイラを寄せ、フライで狙う。シイラがフライをくわえる瞬間を目の当たりにできる。フライタックルでのヤリトリはスリル満点

今回の釣り仲間

取材でお邪魔させていただいたのは、千葉県松戸市の宮下和也さんが幹事を務めるグループ。釣り物はルアーシイラです。

鈴木孝幸船長に聞きました!「ルアーシイラ・ カツオのコツ」

シイラは基本的にはパヤオ(浮魚礁)やトリヤマ、流れ藻などの漂流物を狙っていくのですが、魚を探しているときに突然デカイのが見えたりするんで常に投げられる態勢でいることがまず大事ですね。

ルアーの大きさはシイラがそのときに食っているベイトのサイズに合わせるのがベストで、トップウォータープラグは小刻みにアクションさせてシイラがルアーを追い始めたら動きを止めないようにしてください。

ルアーの動きを止めてしまうと見切られてルアーを追わなくなります。

カツオはナブラにメタルジグを投げて棒引きすればOKです。

それとキャスティングゲームなので、事故防止のために必ずフックのカエシはプライヤーなどで潰しておいてください

うまいッスよ!シイラフライが絶品です

良型のシイラをキャッチするとすぐに血抜きをし、頭と内臓を取り去り、クーラーにしまっていた幹事の宮下さん。

「型のいいシイラはうまいッスよ。フライにしてタルタルソースをかけると絶品です。

淡泊な白身の魚なんで色いろな料理に使えて、かば焼きや煮つけなんかにしてもおいしいです。

持ち帰るときに大事なのは釣ったらすぐに血抜きをして、臭みが出る内臓を取り去ってしまうことです。あとはよく氷で冷やしてください」

と宮下さん。

ハワイのマヒマヒバーガーのパティといえばシイラのフライ。

私も大好きです。

幹事の宮下和也さんに聞きました!丸伊丸のココが好き!

船長の目が本当によくて毎回満足のいくシイラゲームを楽しませてもらってます!

丸伊丸は10年以上前から利用していますが、船長の目が本当によくて次つぎにシイラを見つけてくれるので、乗船するたびに楽しいゲームを満喫しています。

あといつも船長が船をていねいに洗っているので船がきれいな点もいいですね。

船長は2人ともに明るく優しい人柄なので、仲間たちも大のお気に入りの船宿です」と宮下さん。

当日は8名で乗船し、船長にチャミング用のイワシをバケツ2杯分用意してもらった1人あたりの料金は1万3000円。

ご協力ありがとうございました。

(左)船長がチャミングしてシイラを寄せてくれる(右)女性も本命をゲット!

【予約方法】
電話にて人数、希望の釣り物などを伝えて日程を確保

【出船時間】
日の出より出船可能。沖揚がりまで最大7時間

【エサ、氷、仕掛けなど】
いずれも別料金になるが、事前に伝えておけば用意してくれる

【レンタルタックル】
電動リールのセットとルアー用は2000円、手巻きリールのセットは500円~

【集合場所】
乗船場に集合。

車は隣接する駐車場に停める

【備考】
新ホームページアドレス=https://maruimaru.net/

ホームページからLINEオフィシャルサイトにアクセスして予約も可能

【港から船宿までの道順】

道順

(左)駐車場を出たら左へ直進(中央)バス停がある三差路に当たったら右折し路地に入る(右)バス停がある三差路に当たったら右折し路地に入る

駐車場

荒崎港の釣り船利用者専用駐車場。車はここの空いているスペースに停める

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隔週刊つり情報(2020年10月1日号)※無断複製・転載禁止法

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