【2024年4月最新】
なかくに丸（新潟県）の最新の口コミ・評判

ひとつテンヤで、根魚だけでなくマダイも釣らせていただけて、釣果が非常に高いです。遠方ですが、毎年足を運んでいます。

大きめの船なので揺れも少なく楽しく釣りが出来て最高です。15回のると4000円も値引きしてくれるカードもありますので、いつもこのなかくに丸さんにお世話になっています。

四季折々様々な旬の釣りを楽しめます。 1年間通して楽しめる素晴らしい釣船です。 佐渡沖遠征も、近海のライトタックルな釣りも楽しめる釣船はなかなかありません。 新しい釣り方も流行りの釣りもどんどん増えて何年通っても飽きません。

初めてのスルメイカ釣り、タナをやさしく教えていただき、釣果につながりました。 様々な釣りプランに参加、声をかけていただき安心して乗船できます。

大船長の船に乗せてもらった。船長は年季の入った海の男らしく寡黙だが、人柄の良さがうかがい知れる。何度か乗せてもらったが、残念ながらまだ本命のイイ魚を釣っていない。

私のお気に入りは日本海の新潟県「寺泊港」です。 主に１年を通して真鯛釣りですが、外道で大アジ・大サバ・イナダ等が釣れるので、真鯛が釣れなくても気安めにはなって、家族は喜んでくれます。 寺泊港には７つの釣り宿が有り、朝便・昼便・夜便とあって、それぞれが長屋形式の番屋も有り、無料で寝泊まりも可能です。 各船それぞれの特徴を生かして魚種の対応をしています。 その中の１つで私が愛用しているのが「作十丸」です。 船体は１９ｔと大きく、釣り座も広いし仲乗りさんがいるので、オマツリの時やタモ入れの時は本当に助かります。　これは家族や初心者には好評のようです。 寺泊港はローカルな感じがしますが、直ぐ近くにお魚市場・日帰り温泉・水族館・海水浴場等も有り、高速道路は空いていて貸切状態だし、一般道もガラガラで東京湾や伊豆・千葉方面と違って、注意するのは居眠り運転くらいでしょう。　魚も人間もスれてはいませんよ！　 港に隣接して「釣具店」は２店あるので、釣り情報に困る事もありません。 こんな感じで私は埼玉県からですが、寺泊港は１人で釣行しても楽しめるのでお薦めです。

水深を伝えてくれる時と伝えてくれない時があって戸惑った。 良くも悪くも釣り人任せの船長なので初心者は厳しいかも。 ポイント熟知してるらしく釣果は満足しました。

寺泊には複数の遊漁船がありますが、こと、コマセ真鯛釣りに関しては、第一なかくに丸の中川貴秀船長の棚指示は非常に細やかで、他船のように「おおまかな棚幅（例えば３ｍ刻み）」はなく、１～２ｍ刻みで的確な棚指示を出してくれます。伊豆半島土肥の「第18とびしま丸」の鈴木船長に類似しています。また棚ボケには適度に注意もしてくれます。最高な点は、魚探に反応が出ると「反応が出ましたよ、いい反応ですから、誘ってみて下さい。」などの釣り人のモチベーションを高めてくれるアナウンスを最後の最後まで出し続けてくれます。このアナウンスは他船にはなく、私は上越・中越のほぼ全ての船に乗りますが、素晴らしいアナウンスです。特筆すべき点は、船のフルノの魚探の周波数が低く、探見丸の周波数が高い事から、船長が「反応でましたよ」と言われてから、誘いをかけると、ちょうど探見丸に反応が出へ始めてヒットにつながる割合が高くなります。とにかく釣り人に「釣ってもらおう」というキャプテンとしての資質が備わっている素晴らしい船長です。また前述の探見丸の調整も、取り付けたままで、ほったらかしの船が多い中、なかくに丸の探見丸は、子機で非常に見やすく常に調整されている点も大いに評価できる点です。私はコマセ真鯛しかやりませんが、コマセ真鯛を「攻めの釣り」で挑戦したい方には特におすすめする船宿さんです。

イカで乗りましたが　時期が早く船中数匹でした　イカの餌木は少し大きい目が常連さんが良いとの事　なるべく土地に合った仕掛けと情報収集は必要　日本海と太平洋側とでは　潮の流れや釣り方が違うので気をつけて　又挑戦したいと思います

日本海の船釣りを最高に楽しめる釣船です！春はフカセ大鯛から始まりひとつテンヤでも鯛、キジハタ、ソイが楽しめ、今年からはディープタイラバで大爆釣しています！これからはスルメイカ、アカイカ、デカアジが夜釣りで楽しめ、佐渡島沖では年中青物ジギングでブリ、ヒラマサが狙えます！ 大船長、船長共に凄く優しく丁寧に教えてくれるので初心者でも気持ち良く楽しめる最高の船です！

佐渡沖遠征便など釣りものは非常に豊富です。寺泊の釣り船はジギングにも対応する数少ない船です。タイラバもOKですから回数のってポイントもたまります。